三島市において「相続不動産をスムーズに売却」できるまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
SALE
1. 熱海市にお住まいのH様が、
「維持管理が負担になりそうな三島市の相続不動産を早期売却できた事例」
お客様の相談内容
●売却物件 概要
| 所在地 | 三島市加茂 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 98.64m² | 土地面積 | 176.28m² |
| 築年数 | 50年 | 成約価格 | 980万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
●相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は熱海市にお住まいの70代、H様です。
先日、お姉様が亡くなりました。
お姉様はご両親から三島市内にあるご実家を引き継ぎ、1人で暮らしていらっしゃいました。ご結婚されていなかったため、H様と妹様でご実家を相続しました。
しかし、H様も妹様も70代と高齢のため、実家まで通って風通しや庭の草むしりをする体力がなく、「とりあえずそのままにしておこう」と放置。
その結果、近隣から「庭の雑草が道路にはみ出している」「不審者が入りそうで怖い」といった苦情が届くようになり、先日、ついに三島市役所から「適切な管理をお願いします」とH様に連絡が入りました。
そこで、H様と妹様は「いい加減どうにかしよう」と不動産会社に売却相談をすることにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
高齢のため、空き家の維持管理が物理的に困難なので売却して手放したい。
不動産会社の探し方・選び方
H様は「実家のある三島市内の不動産会社の方が査定の際にスムーズに進むのでは」と考え、三島市内の不動産会社に相談することにしました。
実際にいくつかの不動産会社に足を運び、その中で、
- 担当者の相続不動産における知識が豊富だった
- 状態の悪い空き家などのお悩みも積極的に受け付けてくれた
上記2点が決め手となったアスナロカンに相談することに決めました。
H様の「トラブル・課題」の解決方法
H様と妹様は「体力的に実家の維持管理ができず、放置してしまった」とおっしゃっていました。
そこで弊社は、「空き家を放置するリスク」について解説しました。
1.空き家を放置するリスク
空き家は放置するとさまざまなリスクがあります。
【空き家を放置するリスク】
特定空き家の指定
放置が著しい場合、自治体から「特定空き家」に指定され、固定資産税が最大で6倍に跳ね上がる可能性があります。
資産価値の低下
人が住まない家は、湿気やシロアリで急速に劣化し、資産価値が大きく下がることがあります。特に、三島市は比較的年間を通して湿度が高いため、劣化しやすいです。
二次相続の複雑化
H様たちが名義変更や売却をせずに亡くなると、次の世代(子供たち)の相続人数が増え、遺産分割協議が非常に困難になります。
2.「結果」
H様姉妹は弊社が紹介した「空き家を放置するリスク」を知り、早期売却を優先したいとのことで、弊社での「買取」を選択されました。
その後、約1か月ですべての売却手続きが完了し、H様は「自分が元気なうちに決着をつけられて本当に良かった」と、晴れやかな表情で仰っていました。
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2. 三島市にお住まいのS様が、
「意思疎通の取れない相続人がいたが、無事に実家を売却できた事例」
お客様の相談内容
●売却物件 概要
| 所在地 | 三島市旭ヶ丘 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 112.48m² | 土地面積 | 214.36m² |
| 築年数 | 51年 | 成約価格 | 1,420万円 |
| 間取り | 5DK | その他 | ― |
●相談にいらしたお客様のプロフィール
三島市にお住まいの60代、S様です。
お母様が亡くなり、三島市のご実家を70代のお兄様と二人で相続することになりました。
しかし、お兄様は認知症のため、自分の名前を書くことも難しい状態でした。
S様は「兄弟なんだから、自分が代わりにハンコを押せば売れるだろう」と考えていました。そのことを友人に話したところ、「本人の意思確認ができないと、売買契約は結べないらしい」と言われ、手続きが完全にストップ。
S様は「このままでは売却できないのではないか」と焦り、実家の査定と併せて不動産会社に相談してみることにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
実家を売却したいが、兄が認知症のため「意思表示」ができず、売却手続きが進まない。
不動産会社の探し方・選び方
S様は三島市内の不動産会社をインターネットで調べ、その中で、
- 司法書士との連携もあり、相続不動産における手続きのサポートが可能そう
- 不動産メディアで「三島市で相続時におすすめの不動産屋 第1位」を獲得した実績があり信頼できそう
と感じたアスナロカンに相談することにしました。
S様の「トラブル・課題」の解決方法
S様は「本人でなくてもその家族の同意があれば売れる」と思っていらっしゃいました。
そこで弊社は、判断能力を失った方の権利を守るための法的ルールを解説しました。
1.成年後見制度
遺産分割の際には、例え認知症の人であっても、本人の明確な意思能力が必要です。
そこで、活用されるのが「成年後見制度」です。
「成年後見制度」とは、認知症・知的障害・精神障害などにより、判断能力が十分でない人の財産管理や契約手続きを、本人に代わって支援する制度です。
「成年後見制度」を利用する手順は、家庭裁判所に申し立て、お兄様の代わりに財産管理を行う後見人を選んでもらいます。
弊社は司法書士との連携があるため、「成年後見制度」の申し立て手続きのサポートが可能です。
2.「結果」
S様は弊社の話を聞き、弊社と連携のある司法書士のサポートのもと「成年後見制度」の申し立てを行うことにされました。
その後、お兄様には家庭裁判所によって成年後見人が選任され、後見人のもとで財産管理が行われることになりました。
後見人と協議のうえ、ご実家の売却がご本人の生活や財産管理の観点からも適切であると判断され、家庭裁判所の許可を得て売却手続きを進めることができました。
その結果、無事にご実家は成約となり、S様からは「制度を知らなければずっと売れないと思っていました。専門家に相談して本当に良かったです」と安心の声をいただきました。
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3. 三島市にお住まいのM様が、
「買取を選択し、残置物ごと実家を売却できた事例」
お客様の相談内容
●売却物件 概要
| 所在地 | 三島市谷田 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 92.48m² | 土地面積 | 168.74m² |
| 築年数 | 53年 | 成約価格 | 780万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
●相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は三島市にお住まいの70代後半のM様です。
お兄様が亡くなり、三島市内の実家を相続されました。
20年ほど前にお兄様は、先祖代々の土地だからとご両親からご実家を引き継ぎ、そこから亡くなるまでお一人でご実家に居住されていました。
しかし、お兄様はまともに整理整頓をしていなかったため、室内にはご両親が使っていたものと思われる膨大な量の家財道具や衣類が残されていました。
M様もご自身で片付けようとしましたが、重い家具の移動や大量のごみの分別などを行った結果、一日で腰を痛めて断念。
「片付けが終わらないと、不動産屋さんに売却依頼もできない」と思い込み、途方に暮れながら数か月が経過。
空き家状態のため、防犯上の不安も大きくなり、M様は「受け付けてもらえない」と思いつつもダメ元で不動産会社に相談してみることにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
高齢のため、実家に残る膨大な家財(残置物)の片付けが体力的・精神的にできず、売却できない。
不動産会社の探し方・選び方
M様は、三島市内の不動産会社にいくつか電話で問い合わせ、その中で、担当者が
- 「残置物がある不動産でも対応可能です」といってくれた
- 「相続不動産の売却に強みがあります」といっていた
上記2点が決め手となったアスナロカンに相談することにしました。
M様の「トラブル・課題」の解決方法
M様は「家を売るなら、中を空っぽにしてからでないといけない」という強い責任感を感じていらっしゃいました。
そこで弊社は、残置物がある状態での売却方法をいくつか提案しました。
1.「残置物がある状態」でも相談・売却は可能
「片付けが完璧でないと相談できない」というのは大きな誤解です。
残置物があっても、不動産会社への相談や売却はできます。
むしろ、体力を使い果たして体調を崩すリスクの方が、老老相続においては深刻です。
【残置物がある不動産の売却方法】
- 不動産会社で「買取」してもらう
「買取」とは不動産会社が買主となることです。
不動産会社は、買取後、リフォームや修繕をしてから再販します。
それらの費用を考慮した売却価格となるため、相場よりも3割ほど安くなるのが一般的です。
- 残置物撤去業者に片付けをしてもらってから売却する
残置物撤去業者をはじめとする専門業者に片付けを依頼するのも1つの手です。
多少、費用はかかりますがスムーズに室内をキレイにすることができます。
そうすれば、仲介でも売却できる可能性が高まり、相場価格での売却も見込めます。
2.「結果」
M様は検討した結果、「残置物ごと一括で実家を手放せるなら」と弊社での買取を選択されました。
長期間、M様を悩ませていた「片付け問題」が数日で解決。
M様からは「一人で悩んでいた時間がもったいなかった。プロに任せることで、心身の負担がなくなりました」と、非常に晴れやかな笑顔でおっしゃってくださいました。
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